はい、スリムX2BlueoothキーボードはWindows 10デバイスでもお使い頂けることを確認しました。ペアリングには、Bluetooth設定からではなく、コントロールパネル>ハードウェア&サウンド>デバイスの追加 から行って下さい。
どうかご注意頂きたいのですが、F1-F12のファンクションキーはAppleコンピューターを想定してデザインされていますので、Windowsでは一部異なった動作をする場合があります。
US配列キーボードのため、JISでは記号の入力が異なります。記号の入力に関して不備がある場合、以下をお試しになって下さい。
1. コントロールパネル>言語>デフォルト言語にてオプションをクリックします。
2. 入力方式(インプットメソッド)の追加にて、QWERTY米国(US)レイアウト「英語キーボード(101/102キー)」を選択し「追加」をクリックします。
3. Macをお使いの場合、システム環境設定> キーボード >入力ソースにてキーボードタイプを変更もしくは[+]をクリックして下さい。
キーボード対照表
日本語・英語の変換 |
Windows: Alt + Shift Mac: Command + Space Caps Lockキーを使用する: 「入力ソース」設定で、Caps Lockキーを使用して英語入力ソースと日本語入力ソースを切り替えるオプションを設定できます。アップルメニュー >「システム設定」と選択し、サイドバーで「キーボード」 をクリックします。右側の「テキスト入力」に移動し、「編集」をクリックし、「Caps Lockキーで<最後に使用したラテン語系入力ソース>入力モードと切り替える」をオンにします。 |
ひらがな・ローマ字入力の変換 |
Windows: Alt + |
¥ |
|
・ |
|
Num Lock |
テンキー内のClearキー |
プリントスクリーン |
スクリーンキーボードを立ち上げPrtScnをクリック |
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