アップルウォッチが充電器に接続されていない状態で強制再起動をするとエラーが修正され、再び正常に充電ができるようになる場合があります。
Apple Watchの強制再起動を行うには、サイドボタンとデジタルクラウン(竜頭)を同時に10秒以上長押しします。Appleロゴが表示されたら、両ボタンを放します。再起動が完了するまで数十秒から数分程度待ちます。
なお、Apple Watchに対して5Wで充電する充電ドックにPD充電器が常に接続された状態で使用しないで下さい。高出力しすぎるために、時が経過するとともに商品がより高い電力入力に耐えられなくなる場合があります。
こちらの商品は必要時のみ、出先などでMacbookなどのUSB-Cポートを用いてApple Watchを充電することを念頭にデザインされており、24W以下の充電器が推奨されます。
こちらでも問題が解決しない場合、support@satechi.comにアマゾンご注文番号とともにご連絡下さい。
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